日 蓮 正 宗
青年僧侶邪義破折班




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 日蓮正宗の方は折伏のために、
 邪教に隷属する方は、その迷妄を開くためにご活用下さい。


〔コンテンツ〕
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平成24年3月28日発行
『百六箇種脱対見拝述記』に対する
       松岡幹夫の愚難を粉砕す

 池田狂の還俗僧・松岡幹夫は、過去4度にわたって血脈相承に対して疑難を構え、その都度、宗門から徹底して破折された。
 先般松岡は、日顕上人著の『百六箇種脱対見拝述記』を批判する本を出版した。それについても邪義破折班では徹底した破折を加えた。
(平成24年3月28日、池田大作ほか、松岡ら、離脱僧に送付)


平成22年10月1日 大白法792号 「異流義破折」第101回

 創価学会・正信会・顕正会等の日蓮正宗から破門された異端亜流義についての破折、大白法連載『異流義破折』を転載しました。


自称冨士大石寺顕正会会長浅井昭衛の
最後に申すべき事≠砕破す

 浅井昭衛の欺瞞の悪書最後に申すべき事≠徹底して破折
 過去より現在に至るまで、顕正会員を欺いてきた浅井昭衛の悪行を、悉く白日の下にさらした顕正会員必読の書。
 平成17年11月7日浅井昭衛に送付)


 
過去二度の浅井昭衛に対する破折
御法主日顕上人猊下に対する浅井昭衛の不遜なる「対決申し入れ書」を破折す
(平成17年4月1日)

自称富士大石寺顕正会会長浅井昭衛の「重ねての対決申し入れ書」の悪義を破折す
(平成17年5月4日)




池田狂の還俗僧
C松岡雄茂の邪智極まる十項目の誑言を破す

 池田狂の還俗僧・松岡雄茂は「言論活動」や「研究調査」を騙り、過去3度、御法主上人および宗門に対して誹謗を繰り返している。
 去る、平成17年11月末にも4度目の誹謗文書が宗内にバラまかれた。それについても邪義破折班では徹底した破折を加えた。
平成17年12月13日発行、池田大作ほか、松岡ら、離脱僧に送付)

 【過去三度の松岡に対する破折
離脱僧松岡雄茂の
@本宗の唯授一人血脈相承に対する邪誑の難を粉砕す
平成17年6月7日 池田大作ほか、松岡ら、離脱僧に送付)

松岡幹夫の
A傲慢不遜なる十項目の愚問を弁駁す
平成17年8月24日 池田大作ほか、松岡ら、離脱僧に送付)

創価学会機関誌『大白蓮華』掲載
B松岡雄茂の「法主信仰の打破」なる邪論を破す
平成17年9月12日 池田大作ほか、松岡ら、離脱僧に送付)


 正本堂裁判全件勝訴確定
 創価学会 最高裁39訴訟全敗


 ─創価学会、負け裁判は全く報道せず─
 平成17年11月1日付の大白法 第二部の、報道記事・弁護士談話を転載紹介

《参考》

正本堂解体関連 裁判一覧
・正本堂裁判 宗門完全勝訴にあたり、秋元渉外部長談話



日蓮正宗宗務院監修

―日精上人誹謗の蒙を啓く―
創価学会教学部長斉藤克司の邪問を破す
                                   日蓮正宗青年僧侶邪義破折班 編
                               
平成16年3月3日


創価学会ついに誤り認める。斉藤教学部長公式発表

 先般、創価学会教学部長斉藤克司は、御法主日顕上人に対し、稚拙にして不遜きわまる邪難書を送付するという謗法者の分際を弁えない錯乱行動に出ました。
 それに対し邪義破折班では、宗務院の監修を得て斉藤の邪難を完全粉砕する破折文書を作成して、斉藤に送付するとともに、宗内各寺院に配布しました。
 内容は、これまでとかく誤解を受けてこられた日精上人の造像読誦論議に一切終止符を打つ内容となっています。
 熟読頂ければ、創価学会の邪義がいかに悪辣か。いかに狡猾か。その本質を掴むことができると思います。



〈メインコンテンツ〉

・邪義破折班作成の文書


〈サブコンテンツ〉

【大白法等の転載記事】

・堕落僧(離脱僧)らの悪書『法主詐称』について、各御能化・関係各位の座談会(全五回)

・堕落僧(離脱僧)らの不遜きわまる質問状等について、回答ならびに院達

・創価学会・正信会等に対する破折記事


奉安堂 照心庭

龍門橋の開通によって数十年ぶりに姿を現した大石滝



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