新興宗教「創価学会」と離脱僧らの
            再度の邪難を摧破す


【 目  次 】

は じ め に

一、御法主上人の血脈相承への誹謗について
     (1)創価学会の血脈に関する自語相違
     (2)日達上人の後継に関する件
     (3)当日の時間帯について
     (4)「奥番日誌」について
     (5)河辺メモの件
     (6)日淳上人からの御相承の件
     (7)御相承に対するその他の誹謗
     (8)山崎正友氏の発言について
     (9)裁判に関するごまかしの見解について
     (10)日達上人への誹謗について

二、大謗法の創価学会流「血脈論」
     (1)血脈断絶の言こそ許されざる謗法行為
     (2)血脈法水に対する筋違いな批判
     (3)若年の御法主に対する不信心極まる誹謗
     (4)要法寺出身の御法主上人についての誹謗
     (5)日精上人に対する事実誤認の大謗法
     (6)日正上人・日開上人に対する不知恩の誹謗
     (7)日恭上人に対する誹謗こそ不知恩の極み
     (8)近世御歴代上人への許されぬ誹謗
     (9)大謗法の創価学会流「血脈ワープ論」
     (10)ニセ本尊の創価学会は、広宣流布もニセ広布

三、立宗三月・四月説は相伝の深義

四、日顕上人の御指南は御報恩の一念

五、無実の日顕上人を誹謗する創価学会の虚言

六、創価学会こそ信心なき守文の徒

七、『年中行事』が語る真実

八、「三月内証宣示」に関する邪難はすべて不当
     (1)「三月内証宣示」は宗開両祖の御教示
     (2)真の報恩は広布の礎三十万総登山にあり
     (3)他宗の僧の参詣許可は本宗の化儀
     (4)大石寺近辺の神社は謗法にあらず
     (5)富士年表に関する渡辺慈済の呆れた虚言

九、布教書籍の内容は信徒の信行増進のため

十、創価学会には六師外道も顔負け

十一、「夢根本」は創価学会の言いがかり

お わ り に


プリントしてお読みになりたい方は、

PDF版
新興宗教「創価学会」と離脱僧らの再度の邪難を摧破す
(341kb)フォントなし (873kb)フォントあり