日蓮正宗宗務院監修

―日精上人誹謗の蒙を啓く―
創価学会教学部長 斉藤克司の邪問を破す


                                日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

※おことわり

斉藤克司の駄文は、その背景を灰色としました。
本来この文書に目次はありませんが文書量が多いため、HP掲載上の便宜を考え、文書を分割の上、仮題を付しました。

<目次>

 はじめに
(創価学会ついに誤り認める。
斉藤教学部長公式発表


一、日精上人への疑難と日亨上人の注記について

二、斉藤克司の邪問を悉く截断す

1、(学会問題の本質を糺す。)

2、
(日顕上人の御指南に対する見当違いの言い掛かりを破す。)


3、(頭破七分の「怨嫉病」※を指摘する。)
(※病名の由来は18、おわりに参照)

4、(造像家・寿円日仁(要法寺31代日舒)等の日精上人に対する疑難について。)

5、(方便の書『随宜論』の真意。)

6、(御歴代上人の日精上人の御徳顕揚。)

7、(日精上人に対しての批判は本来存在せず。)

8、(斉藤克司の常軌を逸した、許されざる日顕上人に対する誹謗。)

9、(日顕上人の御指南に「日亨上人批判」など存在せず。)

10、(日達上人に対しての傲慢無礼、正本堂解体の理由は学会の悪逆にあり。)

11、(『富士宗学要集』の頭注を悪用した許されざる日精上人誹謗。)

12、(笑止、これが「創価学会教学部長」の実態。斉藤克司の浅識。)

13、(「失念」について、的はずれの疑難。)

14、(日亨上人に対する慇懃無礼。頭注を悪用した日精上人誹謗の魂胆。)

15、(斉藤克司の大失態。邪義の上塗りに馬脚あらわす。)

16、(日精上人の読誦論にも誤りなし。)

17、(日亨上人・日顕上人のお心に寸分の相違なし。)

18、(おわりに ―斉藤克司への最後通告―)



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